事業領域

Business Fields

事業領域

喜界島の地域資源を磨き、産業として未来へつなぎます。

宜 -よろし- は、鹿児島県喜界島を拠点に、地域産品流通、農業生産、食品加工、商品開発、実店舗運営、地域連携に取り組む地域事業体です。

喜界島に根ざす農産物、食文化、加工技術、流通の仕組みを一体的に捉え、地域資源を産業として磨き、次の世代へつなぐ事業を展開しています。

喜界島の地域資源と事業活動のイメージ

喜界島の地域資源を磨き、島内外へ届け、次世代へつなぐために。

Fields

よろしの事業領域

宜 -よろし- は、単一の販売事業ではなく、生産・加工・流通・販売をつなぐ複数の事業を一体的に運営しています。

01

地域産品流通

通販サイト「けらじ屋」を中核に、喜界島の生産者・製造者が手がける農産物や加工品を、島内外へ届ける流通の仕組みを整えています。

02

農業生産

自社農園での栽培を通じて、喜界島の土壌、気候、風土、生産現場への理解を深めています。

03

食品加工

喜界島の農産物や地域素材を、食卓や菓子・甘味商品として届けられる形へ加工しています。素材の特性を見極め、品質に配慮した製造に取り組んでいます。

04

商品開発

喜界島の農産物や地域素材を活かし、新商品の企画、試作、開発、商品化に取り組んでいます。地域の価値が伝わる商品づくりを進めています。

05

実店舗運営

島内の販売拠点として、地域の暮らし、生産者、観光、物産をつなぐ場を運営しています。

06

地域との連携

生産者、製造者、事業者、団体、関係機関など地域の多様な担い手と協力し、地域資源を継続的に活かす仕組みづくりに取り組んでいます。

Activities

各領域の取り組み

喜界島特産品の販売プラットフォームけらじ屋のイメージ
01

地域産品流通

宜 -よろし- は、通販サイト「けらじ屋」や実店舗での販売を通じて、喜界島の特産品を島内外へ届けています。

粗糖・黒糖、白ごま、季節の果物、島素材の加工品など、喜界島に根ざす産品を、商品の背景や島との関係性とともに伝えることを大切にしています。

一般のお客様向けの販売に加え、事業者向けの取引価格にも対応し、商品ごとの特性に応じた販売・情報発信に取り組んでいます。

喜界島の農業生産と畑のイメージ
02

農業生産

自社農園での栽培を通じて、隆起珊瑚礁由来の喜界島特有の土壌環境、気候、風土、作物の育ち方への理解を深めています。

農業生産は、単に農産物を生み出すだけでなく、島の生産現場を理解するための重要な取り組みです。喜界島特有の地質や土壌環境、季節ごとの気候、作物の生育を現場で捉えることで、農産物の背景にある価値をより深く理解することにつながります。

また、自ら生産に関わることで、品質への理解や目利きの精度を高め、地域産品の価値をより確かな形で届ける基盤を築いています。

さらに、取引先の生産農家との情報交換や課題共有を通じて、生産現場への理解を深め、品質向上や安定した流通にもつなげています。

島素材を活かした食品加工のイメージ
03

食品加工

喜界島の農産物や地域素材を、加工品や菓子・甘味商品として届けられる形へ整えています。

食品加工は、素材の価値を引き出し、保存性や扱いやすさを高めながら、継続して届けられる商品へ仕上げるための重要な取り組みです。素材ごとの風味、食感、特性を見極め、喜界島らしさを持つ商品として形にしていきます。

また、素材の背景や生産者の想いを大切にしながら、品質と安全性に配慮した製造に取り組んでいます。島素材を一過性のものにせず、食卓や贈り物、日々の楽しみとして選ばれる形へつなげています。

島素材を活かした商品開発のイメージ
04

商品開発

喜界島の農産物や地域素材を活かし、新商品の企画、試作、共同開発、商品化に取り組んでいます。

商品開発は、素材を使って新しい商品をつくるだけではありません。素材の特徴、生産背景、使う場面、届ける相手を見極めながら、喜界島らしさが伝わる商品として形にしていく取り組みです。

また、生産者、製造者、事業者との連携を通じて、味や品質、内容量、価格、パッケージ、販売方法まで検討し、継続して選ばれる商品づくりを進めています。地域素材の価値を一過性のものにせず、販売や流通につながる商品として育てていきます。

喜界島の実店舗運営と販売拠点のイメージ
05

実店舗運営

島内の販売拠点として、地域の暮らしと観光・物産をつなぐ接点を運営しています。

実店舗は、商品を販売するだけでなく、地域住民とのつながりを保ち、生産者や事業者、観光客の声を受け止める現場でもあります。

地域産品をただ並べて販売するのではなく、商品の背景や使い方、生産・加工の特徴を正しく伝えることを大切にしています。日々の会話や来店を通じて、地域の需要や商品の反応を把握し、販売、商品づくり、情報発信へ活かしています。

喜界島の事業者や地域との連携のイメージ
06

地域との連携

生産者、製造者、事業者、団体、関係機関など地域の多様な担い手と協力し、地域資源を継続的に活かす仕組みづくりに取り組んでいます。

地域との連携は、個別の事業活動だけで完結するものではありません。集落運営、観光物産に関わる活動、特定地域づくり協同組合、商工関連団体、行政・関係機関との関わりを通じて、地域の課題や可能性を現場から捉えることを大切にしています。

こうした地域活動への参加は、喜界島の暮らし、生産、観光、物産がどのようにつながっているのかを理解する機会でもあります。その理解をもとに、地域資源を一過性のものにせず、持続的に活かしていくための事業づくりに取り組んでいます。

Value Chain

生産・加工・流通・販売をつなぐ

地域資源は、ただ存在しているだけでは産業として継続しません。

生産する人、加工する人、販売する人、使う人、食べる人。そのつながりの中で、地域の価値は形になり、継続していきます。

宜 -よろし- は、喜界島の現場に根ざしながら、生産・加工・流通・販売をつなぐことで、地域資源を持続可能な産業へと育てることを目指しています。

  1. 生産
  2. 加工
  3. 流通
  4. 販売
  5. 継続

Contact

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